Wisdom Teeth Extraction
親知らずの抜歯

wisdom

馬車道のKデンタルオフィスでは、まっすぐ生えているものから埋伏している難症例まで、幅広い親知らずの抜歯に対応しています。術前にレントゲンや歯科用CTで状態を十分に確認し、神経・血管との位置関係を把握したうえで安全かつ丁寧な抜歯を行います。「抜歯が怖い」「以前の抜歯でつらい思いをした」という方にも、痛みに配慮した麻酔処置と丁寧な説明で安心して受診いただける環境を整えています。

目次

Section 01

当院の親知らず抜歯における特徴

wisdom

歯科用CTで事前に神経との関係を確認します

親知らずの抜歯において最も注意すべき点の一つが、下顎の神経(下歯槽神経)との位置関係です。神経に近い部位にある親知らずを無計画に抜こうとすると、神経を傷つけて術後に麻痺が残るリスクがあります。当院では必要に応じて歯科用CTを撮影し、3次元で神経・血管との位置関係を正確に確認したうえで抜歯計画を立てます。安全を最優先にした抜歯を心がけています。

痛みに最大限配慮した麻酔処置を行います

親知らずの抜歯に対して「痛いのでは」「怖い」と感じる方は多くいらっしゃいます。当院ではペンレスによる表面麻酔を塗布してから電動麻酔器(オーラスター)で圧をコントロールしながら麻酔液をゆっくり注入します。33Gの細い針の使用と、麻酔専門医のもとで研修を積んだ院長による丁寧な処置で、麻酔時の痛みを最小限に抑えます。

難しいケースも対応します

横向きや傾斜した親知らず・完全に骨の中に埋まっている完全埋伏の親知らずも対応しています。難しい症例ほど術前の精密診断が重要であり、CTで状態をしっかり把握したうえで安全な術式を選択します。さらに高度な外科技術が必要と判断した場合は、鶴見大学附属病院や専門医への紹介を行います。

Section 02

親知らずとはどのような歯か

親知らずとは、一般的に17〜30歳頃に生えてくる前から数えて8番目の歯(第三大臼歯)のことです。永久歯の中で最後に生えてくるため、顎のスペースが足りず、傾いたり横向きに生えたり、骨の中に埋まったまま出てこないことがあります。

すべての親知らずが問題を起こすわけではなく、まっすぐきれいに生えて噛み合っている親知らずは特に問題にならないこともあります。しかし多くの場合、スペース不足から歯ブラシが届きにくく、虫歯・歯周病・歯茎の腫れ(智歯周囲炎)などのトラブルを起こしやすいのが特徴です。

Section 03

親知らずを抜いた方がいい場合・様子を見てもいい場合

wisdom

抜歯を検討した方がいい場合

  • 横向きや傾斜して隣の歯(第二大臼歯)を圧迫している
  • 親知らずや隣の歯に虫歯ができている
  • 繰り返し歯茎が腫れる(智歯周囲炎)
  • 歯並びへの影響が出ている・出る可能性がある
  • 矯正治療の計画上抜歯が推奨されている
  • 将来的にトラブルを起こす可能性が高いと判断される場合

経過観察でいい場合

  • まっすぐきれいに生えていて上下が噛み合っている
  • 歯茎に完全に覆われており症状がない
  • 全身的な理由で抜歯のリスクが高い

判断に迷う場合はレントゲンやCTで状態を確認したうえで、最適な対応をご提案します。

Section 04

抜歯の流れ

診査・レントゲン・CT撮影
歯の位置・向き・角度・神経との関係を確認します。難易度の評価と術式の決定を行います。
麻酔
表面麻酔(ペンレス)を塗布したのち、電動麻酔器を使ってゆっくり麻酔液を注入します。
抜歯
状態に応じて歯肉を切開したり、歯を分割したりしながら丁寧に抜歯します。所要時間は難易度によって異なりますが、シンプルな抜歯は15〜30分程度、難症例は60分以上かかることもあります。
縫合・止血
必要に応じて縫合します。ガーゼを噛んで止血します。
術後の説明・処方
注意事項を丁寧に説明し、抗生剤・痛み止めを処方します。
抜糸(約1週間後)
縫合した場合は1週間前後で抜糸します。治癒の確認も行います。
Section 05

抜歯後の注意事項

抜歯後の経過を良好に保つために、以下の点にご注意ください。

  • 当日は激しい運動・飲酒・長時間の入浴を避けてください。
  • 処方された抗生剤は指示通りに最後まで飲み切ってください。
  • 傷口を舌で触ったり、強くゆすいで血餅(かさぶた)を取り除かないようにしてください。
  • 腫れは術後2〜3日がピークで、多くは1週間前後で引きます。
  • 強い痛みや腫れが長引く場合・発熱がある場合はお早めにご連絡ください。
Section 06

よくある質問

親知らずは必ず抜かなくてはいけませんか?
症状や状態によります。まっすぐきれいに生えており隣の歯にも影響がない場合は経過観察でよいこともあります。まずは診察でご確認ください。
親知らずの抜歯は保険で受けられますか?
はい、保険診療での対応が可能です。
腫れはどのくらい続きますか?
個人差がありますが術後2〜3日が最も腫れやすく、多くは1週間前後で落ち着きます。難しい抜歯(完全埋伏など)ほど腫れが大きく・長くなる傾向があります。
上下の親知らずを同時に抜けますか?
腫れや体への負担が大きくなるため、通常は分けてお勧めしています。状況に応じてご相談ください。
抜歯後いつから食事できますか?
麻酔が切れた後から食事可能です。当日は軟らかいものを中心にし、抜いた側では噛まないようにしてください。熱いものは血行が促進されて出血しやすくなるため、当日は避けてください。

logo

〒231-0002
神奈川県横浜市中区海岸通3-11

TEL: 045-641-8143

馬車道駅より徒歩3分

診療時間
9:00~
13:00
-
14:30~
18:00
-

※土曜 10:00-13:00 / 14:00-16:30

logo

ご予約はこちら

TEL予約 WEB予約